小説一覧カテゴリー: ラブコメ

貧乏貴族表紙
remove_red_eye309 chat_bubble_outline0 favorite_border1

貧乏貴族の俺が貴族学園随一の麗しき公爵令嬢と偽装婚約したら、なぜか溺愛してくるようになった。

偽装婚約なのに、本気になってない!? 貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。 令息令嬢の社交場。 顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とさ・・・

remove_red_eye309 chat_bubble_outline0 favorite_border1
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第2話 告白と婚約者

 教え子が、唐突に好意を伝えてきた。  それは勉強机に向かっているときのことで、この国の歴史を教えているときのことだった。最初はなんのことか? と頭が真っ白になったけど、すぐに取り繕って勘違いを正す。 「あ、あー、そう。・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第1話 教え子は伯爵令嬢

「娘の家庭教師をやる気はないかい?」  そんな誘いを受けたのは、授業が終わってのことだった。村の子どもたちが帰り、授業中の騒がしさとは正反対の静寂が教室を満たしている。そこに訪れたのは、若き伯爵家の当主様だった。  私塾・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye87 chat_bubble_outline0 favorite_border0

転生しても家庭教師をしていたら、婚約者のいる伯爵令嬢に迫られて逃げられない。

転生して、田舎の村で教師をしていた。 小さな学校で、薄給ながらも生活はできている。前世とあまり変わらない生き方だったけれど、それでもいいと思っていた。 なのに突然、この地を治める伯爵家の当主から家庭教師を頼まれてしまう。・・・

remove_red_eye87 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第2話 月夜の夜這い

 気もそぞろに、部屋で過ごしていた。  日中のお世話はやってきた執事がして、不便なことはなかったが、頭の中には常にアイシアがいて悶々としていた。執事に訊いても『わかりかねます』と返答が来るだけ。  本当にわからないのか、・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第1話 どんなことでもいたします、だから……

 さて、どうしよう。  やってみるわー、とイリスに言ってみたところで、実のところやれることはあまりなかった。というか、なかった。  毎日アイシアにお世話をされているだけで、アイシアはそれ以上のことをしてこない。スノーティ・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第5話 ボクは――私は……わからない

 見下ろしてくる黒い瞳からどう逃げられるか考えてみる。  左腕には腕輪が嵌められて、右腕はふくよかなアイシアの胸に挟まっている。うん、無理。冷たすぎる視線に凍えそうだけれど、世の中にはどうしようもないこともあるんだ。 「・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0