remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border17 第2話 ふくいいんちょと付き合い始めた? ラブコメ 12月に入ってからというもの、学校はひと先早いクリスマスの話で持ち切りだ。 「どこ行こっか?」 「わたし当日ムリ」 「……は? 裏切りか?」 幸福と裏切り。 クリスマスってそういう日だっけ? そういう日だったか。 ・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月30日 8:41 AM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border17
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border3 第2話 ラブコメ 「そうなんですけど、そうではなくてですね……!」 あたふたと両手をあっちこっちに伸ばして慌てる女子生徒――卯木七尾うつぎななおさんは自己紹介を交えつつ、事情を説明してくれる。 「高木さんという男の子がいるのですが、1年・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月27日 8:19 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border3
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border3 第1話 ラブコメ 「で」 「で?」 俺は古びた木製の椅子を抱くように座りながら、図書室のような静謐が満たす放課後の分室で声を上げた。それに応えたのは、今日も変わらず窓際の本棚の上に座る室長・水無月瑠香で、顔も向けずに声だけで返してきた。・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月27日 8:16 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border3
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0 第2章 危ないところを助けられたからって、恋に落ちるとは限らない。 ラブコメ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月27日 8:15 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border33 第1話 恋人の好みの味を口移しで知る ラブコメ 灰野と恋人になった。 でも、だからといって特別なにかが変わるわけじゃない。 「律、ココアー」 「へいへい」 白い紙片で呼び出されて、怠惰な灰野彼女がこっちも見ずに要求してくる。付き合ったのに変わらない態度に安心すれ・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月27日 6:01 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border33
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0 第3部 第1章 ラブコメ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月27日 6:00 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border4 第7話 ラブコメ 週が明けた月曜日。 5月の中旬を過ぎたが、空は相変わらずの曇り模様だ。我が校には寮制度がある。寮は学園の敷地内にあって、校舎からはそれなりに遠いが、それでも歩いて数分でよっぽど寝坊しなければ遅刻だってしない。 どれ・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月25日 8:30 AM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border4
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border3 第6話 ラブコメ 雪解けしたような、暖かい微笑みに頬をかく。 口こそ悪いが素材は最高級。こんな美少女に歓迎されれば、俺だって気もよくなる。だからといって、それだけで自分の意見を翻すほど流されやすくもない。 「あー……悪いけど、今日は見・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月23日 10:42 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border3
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border58 第6話 付き合おっか? ラブコメ 雀の声だろうか。 鳴き声が聞こえてきて、瞼を開く。乗り物酔いや観光疲れが嘘のようにスッキリしていて、体が軽い。……気がしていただけで、起き上がれないくらいには重かった。 「物理的に」 「すやー」 人の上に乗っかって・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月24日 1:17 PM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border58
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border24 第5話 金木犀の香りがしたら、私のことを思い出して ラブコメ ベッドは2個ある。 ふたり部屋なのだから当たり前で、片方が空くことは普通ない。 「……あなたのベッドはお隣ですよ」 「抱き枕が喋った」 「人権」 平然と潜り込んでくるな。 「俺んちならギリまだわかる。ベッドひとつし・・・ 目次 最初から読む Toggle Dropdown priority_high最新話から読む chat_bubble_outlineコメントを見る 更新 2026年9月24日 11:33 AM remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border24