小説一覧カテゴリー: ラブコメ

no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第3話 恋人ごっこは存外楽しい

 こうして、『旦那様溺愛大作戦』は場所、時間問わず決行されて、公爵令嬢のスキャンダルは学園中に広めていった。  ついでに、俺の精神もゴリゴリと削られ、放課後の庭園で息絶えているのがここ数日のルーチンとなっている。 「随分・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第2話 公爵令嬢とのラブラブっぷりを見せつける!

『私たちのラブラブっぷりを皆に見せつけてあげよう!』  というのが、今回の『旦那様溺愛大作戦』のコンセプトだった。  作戦名も、コンセプトも、聞いただけで頭が痛くなる。  痛すぎて目も当てられないという意味では大成功間違・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第1話 旦那様溺愛大作戦かダーリンラブラブちゅっちゅミッションか

「ふふっ、面白いことになったね」 「笑い事じゃないぞ!?」  絡まれた、とユーリに報告すると、鈴を転がすような声で笑われてしまった。  薔薇の庭園で紅茶を嗜む姿と合わせると、あまりにも優雅で可憐だ。  それだけで高ぶって・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第3話 偽装婚姻とその末路

 ざわっ、と。  動揺や緊張が広がっていくのを肌で感じるのは初めてだった。  学園では息を潜めて生きてきた。  目立っていいことなんてない。  貴族が通う学び舎なら尚更だ。  嫉妬は人を攻撃的にさせる。  だから、静かに・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第2話 銀薔薇の令嬢とのお茶会

 お茶会は貴族間では珍しいことじゃない。  学園の中庭でも見られたように、学園の中でも頻繁に行われている。  挨拶に近いのかもしれない。  俺は貴族の交流の場には縁遠く、お茶会にも不慣れだった。  しかも、メイドではなく・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
no image
remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0

第1話 薔薇の庭園で銀髪の淑女とお茶会を

 俺にとって学園は居心地のいい場所ではなかった。  王都にある貴族のみに門戸が開かれた王国きっての学園。  ただ、その実態は貴族の社交場、令息令嬢の婚活会場だった。  誰もがより身分の高い、顔のいい結婚相手を求めている。・・・

remove_red_eye0 chat_bubble_outline0 favorite_border0
貧乏貴族表紙
remove_red_eye6 chat_bubble_outline0 favorite_border0

貧乏貴族の俺が貴族学園随一の麗しき公爵令嬢と偽装婚約したら、なぜか溺愛してくるようになった。

偽装婚約なのに、本気になってない!? 貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。 令息令嬢の社交場。 顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とさ・・・

remove_red_eye6 chat_bubble_outline0 favorite_border0